2022年4月24日バードウォッチングの結果

新緑も日ごとに濃くなる季節になりました。冬の間は落葉樹の枝にとまって観察しやすかった野鳥たちも、暖かくなり葉が茂ったせいでなかなか姿を見ることが難しくなってきました。しかし耳を澄ませばそれぞれの野鳥の特徴的な囀りが聞こえてきます。

 

〈姿や声を確認できた野鳥たち〉

アオゲラ(声)、アオサギ、アオジ、ウグイス(声)、エナガ(声)、オオルリ、カワセミ、カワラヒワ、キビタキ(声)、コゲラ(声)、コサメビタキ、シジュウカラ、センダイムシクイ(声)、ソウシチョウ(声)、トビ、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ビンズイ、メジロ、ヤマガラ、ヤブサメ(声) 計21種類

アオゲラ(画像提供:馬場三男氏)

オオルリ(画像提供:馬場三男氏)

カワセミ(画像提供:馬場三男氏)

キビタキ(画像提供:馬場三男氏)

センダイムシクイ(画像提供:馬場三男氏)