2022年1月23日バードウォッチングの結果

2022年最初のバードウォッチングは冷たい雨の降る中での実施となりました。コロナウイルス

の再燃と雨天のため参加者の数もおよそ半数に減ってしまいましたが野鳥はそこそこの種数が確認されました。

〈姿や声が確認できた野鳥〉

アオジ、イカル、エナガ(声)、キクイタダキ、コゲラ、シジュウカラ、ジョウビタキ、シロハラ、セグロセキレイ、ツグミ、ハクセキレイ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、ヒヨドリ、ミヤマホオジロ、メジロ、ルリビタキ 以上17種類

 

ルリビタキ(画像提供:馬場三男氏)

アオジ(画像提供:馬場三男氏)

ジョウビタキ(画像提供:馬場三男氏)

ツグミ(画像提供:馬場三男氏)

ハシブトガラス(画像提供:馬場三男氏)